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通信やプライバシー

個人情報を守るために今日から始められる習慣

個人情報の漏えい

個人情報の漏えいは、もはや完全に防ぐのが難しくなっています。
だからこそ、特に重要な情報が漏えいした際にも被害を最小限に抑えられるように、日頃から備えておくことが大切です。

パスワード管理でできること

パスワードを適切に設定し、管理することで、万が一情報が流出した際の被害の連鎖を防げます。
攻撃者は流出したログインIDとパスワードを使って、他のサービスへの不正ログインを試みます。
しかし、サービスごとに異なるパスワードを設定していれば、一つが漏れても被害は最小限に抑えられます。
完璧な対策を一度に目指すのではなく、確実にできる習慣を一つずつ積み重ね、リスクを着実に減らしましょう。

こんな状況に心当たりはありませんか

下記は、情報漏えいにつながりやすい状況です。リスクと一緒に確認してみましょう。

  • 同じパスワードを複数のサービスで使いまわしている
    他のサービスで流出した情報を使って銀行やショッピングサイトに不正ログインされると、金銭的な被害に直結します。
  • パスワードに生年月日や名前を使っている
    攻撃者は推測しやすいパスワードを優先的に試みる傾向があります。誕生日、電話番号、名前などのよく使われる単語の組み合わせは、簡単に不正ログインされるリスクがあります。
  • 「ログインがありました」という通知が届いたことがある
    該当のサービスにログインした心当たりがなければ、そのサービスのパスワードを変更するなど、即座に対処してください。ただし、そのようなメール自体が偽物であることも多いため、メールのリンクはクリックせず、公式サイトやアプリから直接確認しましょう。

今日から始めるパスワード管理

個人情報の漏えいは、誰にでも起こる可能性があります。大きな被害にあわないためには、パスワードの使い回しをやめ、多要素認証を推奨します。

特に、銀行・メール・通販サイトなど、金銭や個人情報に直結するサービスは優先して対応しましょう。長くて複雑な、記号・大文字・数字を含むパスワードを心がけましょう。

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