子どものスマホ利用に必要な対策
子どもにスマホを持たせるとき、SNSの見知らぬ相手、深夜まで続くゲーム、有害なコンテンツなど、心配は尽きません。
適切なセキュリティ設定をして、子どもを守れる環境をつくりましょう。
親子で確認したいチェックリスト
技術的な対策に加え、「何かあったら親に相談できる」という状況を作ることが重要です。
スマホの設定の見直しを、対話のきっかけにしてください。
1. デバイスの使用管理を設定する iPhoneは「設定」→「スクリーンタイム」から、アプリの利用時間や購入、コンテンツの制限をまとめて設定できます。「ファミリー共有」を使えば、子どものアプリ購入に親の承認が必要になります。Androidは「デジタルウェルビーイング」または「保護者向け設定」から同様の設定が可能です(手順はOSのバージョンにより異なる場合があります)。 2. SNSのプライバシー設定を見直す 多くのSNSは初期設定のまま使うと、知らない相手からメッセージを受け取れる状態になっています。アカウントを「非公開」に設定し、DMを「フォロワーのみ」に制限してください。子どものアカウントは、一緒に開いて確認するのが確実です。 3. 親子でルールを決めて対話を続ける 例えば充電場所をリビングに決めると、深夜の使用は自然に減ります。使用ルールを家の中で決めておくと同時に、「最近どんなアプリ使ってる?」と声をかけ、子どもが悩みを相談できるきっかけを作りましょう。 family